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<わらび座>東海林太郎伝説音楽劇に 11月から

東海林太郎の肖像画と三浦会頭(右)と栗城さん

 秋田市出身で「赤城の子守歌」など数々の名曲を残した歌手東海林(しょうじ)太郎(1898〜1972年)を題材にした劇団わらび座(仙北市)の新作ミュージカル「東海林太郎伝説〜秋田が生んだ永遠(とわ)の歌声」が11月5日〜来年2月18日、秋田市のにぎわい交流館AU(あう)で上演される。秋田商工会議所や市などによる実行委員会が22日、市内で制作発表した。
 明治、大正、昭和の激動の時代を生きた東海林が学問の道に挫折したり戦争に直面したりしながらも、夢を諦めずに35歳で歌手となり、人々の幸せのために歌い続けた生涯を描く。
 脚本と演出を担当する同劇団の栗城宏さんは「面倒見がよく豪快で、人間味あふれる東海林の人柄を面白おかしく伝えたい」と意気込む。
 実行委委員長の三浦広巳秋田商議所会頭は「東海林の生き方や業績を通じて、古里に誇りを持ってほしい」と話した。


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2017年05月23日火曜日


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