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<仙台中学生自殺>市長主導の調査結果を注視

 仙台市青葉区の折立中2年の男子生徒(13)が4月に自殺した問題を巡り、松野博一文部科学相は23日の閣議後記者会見で、市の第三者委員会による調査について「奥山恵美子市長のリーダーシップの下での実施を求めたが、文科省も結果を注視し、必要に応じて指導する」と述べた。
 松野氏は、仙台市内で2年7カ月間に中学生3人が自殺したことに触れ「極めて憂慮すべき事態だ」と指摘した。問題を巡っては義家弘介文科副大臣が22日、奥山市長と面談。新たな第三者委による実態解明を指導した。
 松野氏はまた、いじめに関する定義の学校現場への周知徹底、児童生徒を主体としたいじめ防止対策の推進を市に求めたことも明らかにした。


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2017年05月24日水曜日


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