宮城のニュース

<災害公営住宅>小学生と花植え 笑顔も満開

住民らと花を植える若林小の児童ら

 東日本大震災の被災者約150世帯が暮らす仙台市若林区の災害公営住宅「若林西市営住宅」の住民と若林小3年の児童らが23日、同住宅敷地内で一緒に花植えした。
 児童51人と住民12人ら計約80人が参加。児童らはマリーゴールドなど4種類から自由に組み合わせ、一つのプランターに5株ずつ植えた。柿沼絆星(きらら)さん(8)は「花がきれいに見えるよう、赤と黄の花を交互に並べた。上手に植えられた」と話した。
 初参加した陣野原チヨエさん(79)は「一緒に花を植えながら子どもたちの明るい声を聞き、たくさんの元気をもらえた」と笑顔で語った。花植えは2015年から毎年春、秋の2回開かれ、今年で3年目。


関連ページ: 宮城 社会

2017年05月24日水曜日


先頭に戻る