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スパークリングワイン むつの新たな目玉に

シャンパンと同製法のスパークリングワイン製造ライン

 サンマモルワイナリー(青森県むつ市)は23日、3月に完成したスパークリングワイン工場を報道各社に公開した。シャンパンと同じ製造方法を取り入れた工場としては国内最大級。年末のクリスマス商戦ごろに新商品として販売を始める。
 工場は木造平屋の広さ約360平方メートルで、総事業費約1億円。青森県産スチューベンで造ったワインを1次発酵させて瓶詰めし、半年〜1年2次発酵させる。
 最後に沈殿した酵母を取り除く製法はシャンパンと同じで、1次発酵したワインにガスを注入する手法に比べ泡が細かく舌触りが良くなるのが特徴だ。今年の生産計画は5000本、3年後に10万本を目指す。
 北村良久社長は「むつで造った新しいワインを量産し、地域の目玉として全国に発信したい」と話した。


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2017年05月24日水曜日


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