秋田のニュース

横手・大森産ブドウの新酒 酸味爽やか

「大森産ブドウのワイン」の新酒発売を祝った式典

 国内ワイン大手のメルシャン(東京)が秋田県横手市大森地区産のリースリングで造った白ワイン「大森産ブドウのワイン」の新酒発売を祝う記念式典が23日、同地区のさくら荘であった。
 式典には関係者約180人が出席。大森産ブドウのワイン生産組合の大田幹男組合長(68)は「特有の酸味を楽しんでほしい」と話した。
 甘口と辛口があり、甘口は柔らかさと爽やかな酸味のバランスに優れ、辛口はリンゴのようなフルーティーさが売りだ。750ミリリットル入りで参考価格は1706円。各8400本を限定生産する。
 メルシャンは1987年から「大森ワイン」シリーズとして販売。同社は市内に醸造所がなく、国税庁の品質表示基準で「大森ワイン」と名乗れなくなったため今年の出荷分から名称変更した。


関連ページ: 秋田 経済

2017年05月24日水曜日


先頭に戻る