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自動運転地ならし 国担当者ら実証実験を視察

現地を視察する関係者

 秋田県上小阿仁村の道の駅「かみこあに」を拠点に国土交通省が本年度に行う自動運転サービスの実証実験実施に向けて、関係機関の担当者が23日、現地を視察した。
 村と東北地方整備局、能代河川国道事務所、自動運転車メーカーの関係者らが参加。道の駅近くの村役場から歩いて周辺の診療所や住宅地などを見て回った。
 同村では3〜4キロのコースを設定する予定で、このうち約1キロを完全自動運転で走行する。
 東北地方整備局によると、7月ごろに国の関係機関や県警、地域住民、大学関係者らによる協議会を設立し、ルート案を提示していく。
 実験は、買い物や病院に行きにくくなる高齢者が増えている中山間地域を対象としており、国交省が現在行っている公募分を含めて全国10カ所で行う。


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2017年05月24日水曜日


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