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高校生ら田植え技術競う 奥州で全日本選手権

高校生らが速さや正確さを競った田植え大会

 岩手県奥州市の水沢農高で24日、恒例の「全日本田植選手権大会」があった。小雨がぱらつく中、高校生らはぬかるみに足を取られながら、田植えの速さや正確さを競った。
 高校の部には岩手、宮城両県の4校13チーム、一般の部には地元の農家、消防団など11チームが出場。各チーム11人がリレーをしながら約90メートルの直線コースに苗を植えていった。
 高校の部で最初にゴールした小牛田農林高(宮城県美里町)の2年佐々木聖矢さん(16)は「姿勢を低くし、植える時間のロスをなくそうと心掛けた。とても楽しかった」と話した。
 タイムに加えて苗を植える深さや本数を審査した結果、高校の部は水沢農高3Bチーム、一般の部は笹森地区チーム(奥州市胆沢区)が優勝した。


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2017年05月25日木曜日


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