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<仙台中学生自殺>遺族、実態解明求める

 折立中2年の男子生徒がいじめ被害を訴え自殺した問題で、男子生徒の遺族が奥山恵美子市長に実態解明と第三者委員会の設置を求める要望書を送っていたことが25日、分かった。大越裕光教育長と岡部恒司仙台市議会議長にも送付した。
 遺族関係者によると、要望書は15日付。内容は(1)第三者委設置によるいじめの事実関係の解明(2)調査内容の遺族への開示(3)いじめを放置した学校の対応に関する徹底検証(4)第三者委に遺族が推薦する団体から委員を選出する−の4項目。
 学校側は同級生によるいじめと教諭2人による体罰があったことを認めた。市教委が設置する第三者委員会が今後、いじめと自殺との因果関係を調査する。


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2017年05月26日金曜日


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