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<青森商議所>青森駅前の空きビル取得

 青森商工会議所は25日、JR青森駅前の「サンフレンドビル」の土地と建物を買い取り、新商工会館として活用することを決めた。取得費約1億4600万円を商工会館改修積立金から取り崩すことが同日の相談役・常議員会と通常議員総会で承認された。
 同ビルは現在閉鎖中。ビル改修を含む全体事業費約7億円を見込み、2018年度中の移転を目指す。別のビルに事務所がある公益社団法人「青森観光コンベンション協会」にも入居を呼び掛け、観光分野での連携を深めたい考え。
 サンフレンドビルに隣接する再開発ビル「アウガ」には18年1月、市役所の一部機能の移転が決まっており、中心市街地活性化の新たな展開が期待される。
 商議所が入る現在の商工会館は1967年建設。老朽化が進み、耐震の問題があった。サンフレンドビルは築28年で地下1階、地上8階。リンゴ市場やカプセルホテルが入居していた。
 若井敬一郎会頭は「青森駅前中心とした市街地活性化に向け役割を果たせる」と語った。


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2017年05月26日金曜日


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