岩手のニュース

<桜山神社例大祭>武者行列100人堂々と

市中心部を堂々と行進する武者行列

 盛岡藩主南部家の4人をまつる桜山神社(盛岡市)の例大祭が25日始まり、勇壮な武者行列が市中心部を練り歩いた。
 馬に乗った南部家46代当主の南部利文さん(47)や裃(かみしも)姿の家臣、宮司、みこしの担ぎ手ら約100人が桜山神社の鳥居前を出発し、大通や肴町など約4.5キロを行進した。沿道の観客は手を振ったり、カメラに収めたりしていた。神社で郷土芸能「七頭舞」の奉納演舞もあった。
 盛岡市の無職佐瀬寿朗さん(78)は「初めて見られてうれしい。立派な伝統行事なので、これからも残してほしい」と話した。
 26日は花巻市の石鳩岡神楽などによる歌舞の披露や無料茶会、最終日の27日の報賽(ほうさい)祭では御祭神に感謝を告げる祈祷(きとう)が行われる。


関連ページ: 岩手 文化・暮らし

2017年05月26日金曜日


先頭に戻る