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秋田産で減塩メニュー商品化 高校生考案

高校生が考案した減塩レシピを基に開発された商品

 秋田県は高校生が考案した減塩メニュー5品をスーパーなど4社と協力して商品化し、県内で25日、販売を始めた。
 メニューは、県が高校生を対象に昨年度実施したレシピコンクールで特別賞を受賞した西目高3年大塚華奈さん(17)の「焼きカレーピラフおにぎり」など。いずれも塩分を3グラム以下に抑え、野菜を100グラム以上摂取できる。県産の食材を5品以上使用した。
 イオンリテールは25日〜6月4日、焼きカレーピラフおにぎり(税込み128円)など3品を系列50店舗で販売。伊徳(大館市)は25日〜6月2日、タカヤナギ(大仙市)は25〜31日、計40店舗で「カレー風味のだまっこ鍋」(322円)を売り出す。あきたタニタ食堂(秋田市)は7月24〜30日と8月21〜27日、「あきたロールキャベツ定食」(850円)を提供する。
 県は、県民のがんと脳卒中の死亡率が全国でも高いことから減塩を推進している。県庁で24日に試食会があり、大塚さんは「カレー味にして減塩の物足りなさを解消した」と話した。


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2017年05月26日金曜日


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