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宮城・亘理で身元不明の白骨遺体

 宮城県警亘理署は26日、亘理町吉田須賀畑の太陽光発電所用地造成現場で、身元不明の白骨遺体が見つかったと発表した。白骨はバラバラの状態だが、頭部を含めほぼ1体分が発見された。年齢や性別、身長は不明で着衣や所持品はなかった。同署は27日以降に司法解剖を実施し、事件性の有無や身元を調べる。
 25日午後2時半ごろ、現場で整地作業をしていた作業員が骨のようなものが土から出ているのを発見し、警察に通報。同署が25、26の両日、付近を捜索した。
 同署などによると、現場は海岸から約600メートルで、東日本大震災前までは住宅があった地域。津波被害を受け、住宅の建築が制限される災害危険区域に指定された。造成工事により、地盤は震災前に比べ1メートル前後削られている。


2017年05月27日土曜日


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