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<杜の都大茶会>雨上がり しっとり野だて

新緑に囲まれた茶席で野だてを楽しむ来場者ら=27日午前10時20分ごろ、仙台市青葉区の勾当台公園

 第21回杜の都大茶会(河北新報社など主催)が27日、仙台市青葉区の勾当台公園で始まった。宮城県芸術協会茶道部加盟の流派がお点前を披露し、市民らをもてなした。28日も行われる。
 13流派のうち、初日は表千家、煎茶道三彩流など7流派が茶席を設けた。来場者は各流派の説明に耳を傾けながら、お茶やお菓子を味わい、新緑の中での野だてを満喫した。
 高校の茶道部のメンバーと訪れた東北生活文化大高2年佐々木慈子(ちかこ)さん(16)は「部活と違う流派を体験でき、勉強になりました。涼しさのあるお菓子が出され、季節を感じることができました」と話した。
 28日は裏千家、石州清水流など6流派が担当する。午前9時半〜午後4時。茶席料は当日の2席券が1400円、1席券が700円。


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2017年05月27日土曜日


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