岩手のニュース

<錦秋湖マラソン>きょう号砲、疾走心待ち

JRほっとゆだ駅前の受付所で出場手続きをする参加者

 第37回河北新報錦秋湖マラソン(岩手県西和賀町、町体育協会、河北新報社主催)は28日、西和賀町役場の湯田庁舎前を発着点とする日本陸連公認コースで行われる。27日はJRほっとゆだ駅前で前日受け付けがあった。

 JR北上線の列車が到着すると多くの参加者が下車し、受付所で出場手続きを済ませた。8回目の出場で女子50歳以上(10キロ)にエントリーした仙台市泉区の無職伊藤栄子さん(63)は「大会前夜に花火を見て特産の山菜を味わうのが楽しみ。地域ぐるみで温かく、起伏の緩やかなコースも走りやすい」と心待ちにしていた。
 「公務員ランナー」で知られ、ゲストランナーとして出場する世界選手権マラソン日本代表の川内優輝選手(30)=埼玉県庁=も列車で会場入り。「来週(6月3日)に出場するストックホルムマラソンに向けて調整したい」と意気込みを語った。
 今大会には21都道府県から前回より424人少ない1899人がエントリー。男女別に30キロとハーフ、男女ごと年齢別に分かれる10キロの部の計14部門が行われる。開会式は午前9時、同町川尻体育館である。午前10時に30キロとハーフ、10時5分に10キロの各部がスタートする。


2017年05月28日日曜日


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