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仙台市、耐震改修補助を最大30万円増額

 仙台市は1981年以前の旧耐震基準で建てられた木造住宅の耐震改修費の補助額に最大30万円を上乗せする。本年度限定の措置で、6月1日から申請を受け付ける。
 市は昨年度、耐震改修費の補助上限を60万円から90万円に引き上げたが、30万円が上限の「緊急促進補助金」も設ける。費用180万円の耐震改修の場合、自己負担は昨年度の90万円から本年度は60万円で済む。
 年度内の工事完了が条件。先着順に受け付け、約2500万円の予算額に達した時点で打ち切る。予算は国と市が半額ずつ負担する。希望者は市の耐震診断を受け、各区役所に申請する。民間の耐震診断は対象外。連絡先は市建築指導課022(214)8323。


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2017年05月30日火曜日


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