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殺人未遂罪の被告、起訴内容一部否認

 知人を殺害しようと拳銃を発砲したとして殺人未遂罪に問われた福島市陣場町、指定暴力団系幹部の無職阿部勝重被告(74)の裁判員裁判初公判が29日、福島地裁であり、被告は「殺意はなかった」と起訴内容を一部否認した。拳銃について検察側は「殺意を持って保持していた」と指摘。弁護側は「借金目的で被害者を脅かすためだった」などと反論した。
 起訴状などによると、被告は昨年12月27日午前11時50分ごろ、同市町庭坂遠原三の事務所で、同じ暴力団関係の知人で当時58歳の無職男性に拳銃1発を発射し、殺害しようとしたとされる。男性は左太ももに10日間のけがをした。


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2017年05月30日火曜日


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