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<仙台市長選>自民市連 菅原氏に政策要望へ

 7月の仙台市長選を巡り、自民党市連は30日、無所属での立候補を表明し、同党に支援要請する意向の会社社長菅原裕典氏(57)に対し、週内にも基本的な政策を明らかにするように求める方針を決めた。
 菅原氏は26日、市連に立候補表明を報告。斎藤範夫市連会長は「判断材料が不足している。菅原氏は26日時点では政策を準備しておらず、その後のアプローチもない」と指摘。菅原氏は6月中旬にも公約を発表するが、斎藤氏は「それまでは待てない」と述べた。
 斎藤氏はまた、民進党に離党届を出し、市長選に立候補予定の林宙紀元衆院議員(39)から面会要請があったことを明らかにした。斎藤氏は「しっかり話を聞くべきだという意見が(市連の会合で)出た。選択肢を広げて候補者の政策を見極め、対応を決める」と話し、慎重に支援候補の選定を進める姿勢を強調した。


2017年05月31日水曜日


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