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<仙六野球>楠本(福祉大)MVP

<初の首位打者「率直にうれしい」>
 福祉大の楠本が4割1分5厘の高打率で最優秀選手など三つのタイトルを獲得。中でも初の首位打者には「一番意識していたタイトルで率直にうれしい」と笑みがはじけた。
 最上級生で迎えた今季、内野手から中堅手に転向して4番の重責を担った。「先輩たちが背負っていたものの重さを感じた」と、重圧と戦いながらチームを支えた。この日は一回2死一、三塁のピンチで大飛球を背面で好捕するなど、守りでも貢献した。
 2年連続の全国の舞台へ「目の前の試合を全力で戦って日本一を取る」と、引き続き仲間を引っ張る覚悟を示した。

 工大・庄司(福祉大戦などで3勝を挙げて初の敢闘賞)「自分の投球をすれば勝てることが分かって自信が持てた。秋は一球一球を大切に投げ、Aクラス(3位以内)入りを目指したい」

◇個人表彰
 ▽最優秀選手 楠本泰史(福祉大4年、埼玉・花咲徳栄高出)
 ▽首位打者 楠本=4割1分5厘
 ▽最多打点 寺田和史(福祉大4年、埼玉・聖望学園高出)=11打点
 ▽最多本塁打(3本以上) 該当者なし
 ▽最多盗塁 郡泰輝(仙台大3年、東京・帝京高出)=8個
 ▽敢闘賞 庄司恭啓(工大2年、宮城・東北高出)
 ▽優秀新人賞 山野太一(福祉大1年、山口・高川学園高出)

◇今季達成された主なリーグ記録
 ▽優勝回数 68回=福祉大


2017年05月31日水曜日


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