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東電復興本社の次期代表「福島へ責任果たす」

 東京電力ホールディングス福島復興本社代表に6月23日就任する大倉誠復興調整部長が30日、福島県庁で記者会見し、「福島のために復興に全力を尽くす」と決意を述べた。
 大倉氏は福島第1原発事故について「防ぐべきものが防げなかった。福島に対する責任を果たすのが最大の使命だ」と強調。就任後に関しては「地域に出て住民の声を聞いて何をすべきか肌で感じ、復興本社を引っ張っていく」と語った。
 新設の福島担当特別顧問に就く現復興本社代表の石崎芳行氏は「これからも福島への責任を果たすため生涯を懸ける」と話した。
 大倉氏は6月23日の株主総会を経て常務執行役に就任し、石崎氏は代表執行役副社長を退任する。


2017年05月31日水曜日


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