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こけし、獅子頭…伐採イチョウの譲渡先決まる

伐採された樹齢約75年のイチョウ=2016年12月21日、仙台市青葉区

 仙台市は広瀬通(青葉区)の拡幅に伴い伐採したイチョウの木を無償譲渡する84の個人・団体を決めた。3日に引き渡す。
 譲渡には県内89の個人・団体から応募があった。市が制作意図や公益性などの観点から活用案を審査し、こけしや知育おもちゃなどのアイデアを選んだ。獅子頭や屋敷神の釜神の制作などの提案も認めた。
 譲渡対象は伐採した10本のうち9本のイチョウで、長さ約3メートルの幹18本と約2メートルの太枝60本、約1.5メートルの中枝739本。残る1本のイチョウは市が公園のベンチや標識などに用いる。


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2017年06月01日木曜日


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