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意匠多彩 東北こけし集う

さまざまな意匠のこけしが並ぶ企画展

 東北各地の伝統的なこけしを集めた企画展が、秋田県大仙市の国指定名勝「旧池田氏庭園」で開かれている。庭園の初夏の一般公開に合わせて、築約130年の米蔵内に展示している。11日まで。
 秋田県立博物館が所蔵する東北各地の約120点と、地元の愛好家樫尾清逸さん(67)が収集した80点が並ぶ。梅の模様や髪形に特徴がある湯沢市周辺の「木地山系」など全11種類の違いを比較できる。
 10センチ前後の小型や、胴の内部にこまが入ったもの、こけしに車輪が付いた玩具もある。樫尾さんは「1体ごとに表情や絵柄が違う。新緑の庭園とともにぜひ見に来てほしい」と話す。
 午前9時〜午後4時(入園は午後3時半まで)。入園料320円(高校生以下無料)。連絡先は大仙市文化財保護課0187(63)8972。


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2017年06月01日木曜日


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