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健康増進へ 岩手県、地元球団と連携

 岩手県が今月、バスケットボール男子Bリーグ2部「岩手ビッグブルズ」、サッカーJ3「グルージャ盛岡」、ラグビートップチャレンジ(TC)リーグ「釜石シーウェイブス」の3チームと業務委託契約を締結することが1日、分かった。
 県が取り組むスポーツによる地域振興策の一環。トップアスリートとの交流を通じて県民の健康増進やチームの支援強化を図る。委託費は、B2岩手とJ3盛岡が各1000万円、シーウェイブスが500万円。
 3チームは県内の全市町村で、小中学生のスポーツ教室や高齢者向け運動教室を開催する。チアメンバーがいるB2岩手はダンス教室も担当する。
 3チームのユニホームに県の広報コピー「黄金の國、いわて。」をプリントするほか、県内外の試合会場で観光パンフレットを配り、交流人口拡大を狙う。
 県は公式戦への協賛や子供たちの観戦招待、ファンクラブへの入会呼び掛けで3チームの運営を側面支援する。
 県文化スポーツ部は「優れたスポーツを身近に感じる機会を増やし、健康づくりや地域活性化につなげていきたい」と話す。


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2017年06月02日金曜日


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