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京浜ハイフロー販売角田工場 山元に移転新築へ

 医療機器メーカーの京浜ハイフロー販売(大阪市)が角田市の工場を閉鎖し、山元町に移転新築することが2日分かった。近く町、県と立地協定を結ぶ。稼働開始は来春の見通し。
 町によると、新工場予定地は、同町小平地区の民有地約6900平方メートル。常磐自動車道山元インターチェンジから西に約500メートルの国道6号沿いに位置する。
 医療用バルブなどを製造し、従業員約30人は閉鎖する角田市の工場から継続雇用する見込み。同市の工場は手狭になっており、交通利便性のよい同地区への移転を判断したとみられる。
 山元町の斎藤俊夫町長は「新たな工場の立地は地域経済の活性化につながり、町の復興にも大いに貢献する」と期待。同社の担当者は「具体的に説明する段階ではない」としている。


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2017年06月03日土曜日


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