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観光情報スカイプで 東北6県の案内所連携

タブレット端末を使い八戸市の観光案内を受ける外国人留学生ら=JR仙台駅

 東北6県の観光案内所が連携し、外国人観光客への情報発信力を高めるネットワーク化事業が2日、各県庁所在地など17市町の案内所20カ所で始まった。
 利用者がインターネット電話「スカイプ」で目的地の観光案内所の担当者と会話し、現地の情報を直接得られるのが事業の目玉。初日はJR仙台駅2階の仙台市観光情報センターで、東北大の外国人留学生4人が新サービスを体験した。
 4人はセンター窓口でタブレット端末を使い、八戸市のはちのへ観光総合プラザの担当者とスカイプで会話。画面で顔を合わせながら祭りやグルメ、土産物の情報を英語で教わった。
 米国人のデビッド・ヌインさん(36)は「すごく便利」と気に入った様子。ネパール人のグルン・アナンディタさん(28)は「顔を見て話せるのがいい」と話した。


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2017年06月03日土曜日


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