宮城のニュース

潮風受け、ニッコウキスゲ見頃

ニッコウキスゲの花を眺めながら海岸線の散策を楽しむ参加者=4日午前10時30分ごろ、宮城県気仙沼市唐桑町御崎地区
咲き始めたニッコウキスゲの花を眺めながら海岸線の散策を楽しむ参加者=4日午前10時30分ごろ、宮城県気仙沼市唐桑町御崎地区

 宮城県気仙沼市唐桑町の御崎岬で、夏の訪れを告げるニッコウキスゲが見頃を迎えた。潮風で揺れる山吹色の花びらが、観光客や地元住民の目を楽しませている。
 4日、観光協会主催の観賞ツアーがあり、参加者は遊歩道に群生した美しい花に魅せられた。気仙沼市の任期付き職員として4月に千葉県から移り住んだ男性(65)は「徳仙丈山のツツジに続き、美しい花を見ることができた」と満足そうに話した。
 唐桑町観光協会によると、気温が上昇した先週初めから花が咲き始めた。東日本大震災の津波で一時は減少したが、ここ数年で震災前の水準に戻った。今月いっぱいは楽しめそうだという。


関連ページ: 宮城 社会

2017年06月05日月曜日


先頭に戻る