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<とっておきの音楽祭>障害の有無超え歌う

高らかに歌い上げる参加者

 障害のある人もない人も一緒に音楽を楽しむ「とっておきの音楽祭2017」(実行委員会主催)が4日、仙台市青葉区の勾当台公園市民広場を主会場に開かれた。
 宮城県内外の340団体、約2550人が出演。定禅寺通やアーケード街など市中心部の29カ所に設けられたステージでジャズやポップス、ロックを演奏したり、合唱したりして聴衆を魅了した。
 社会福祉法人「仙萩の杜ぴぁ」(仙台市宮城野区)の従業員でつくる合唱グループ「ぴぁま〜る」の約40人は、AKB48の「365日の紙飛行機」、星野源さんの「恋」など4曲を歌い上げた。
 音楽祭は17回目。伊藤清市実行委員長は「東京五輪・パラリンピックがある2020年がちょうど20回目。地方からバリアフリー社会を進める役割を果たせれば」と話した。


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2017年06月05日月曜日


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