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<楽天>岸、中日に初黒星

5回、中日・大島(奥左)に先制打を許した岸(手前左)と嶋の東北楽天バッテリー

 東北楽天の岸は五回の2失点が響いて敗戦投手に。昨季までの西武時代には通算6勝と相性のいい中日戦で初黒星を喫した。
 制球が定まらず、立ち上がりから不安定。一回は安打と2四球で2死満塁に陥り、26球を要した。二〜四回と走者を背負いながらもしのいだが、五回は踏ん張り切れなかった。1死から京田(青森山田高−日大出)、亀沢の連打で一、三塁とされた後、大島とビシエドに連続適時打を浴びた。岸は「三者凡退で終われない回が続いたし、五回も2失点は余計だった」と反省した表情。
 それでも今季初めて打席に入った試合で役割を果たした。五回1死一塁、投前へ打球を転がし、しっかり犠打を決めた。三回の打席は三振に倒れたものの、「バントはうまくできた」と振り返った。


2017年06月05日月曜日


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