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<ベガルタ>甲府に3−0で快勝

 第14節(4日・ユアスタ仙台ほか=9試合)仙台は甲府に3−0で快勝。6勝2分け6敗の勝ち点20で順位を一つ上げ、10位となった。
 柏は浦和に1−0で競り勝ち、8連勝で勝ち点を30として首位を守った。C大阪が新潟に4−0で大勝し、4連勝の同28で2位に浮上。磐田は川又の2得点などでG大阪を3−0で破った。G大阪は3位。
 鹿島は広島を3−1で下し、大岩新監督の初戦を白星で飾った。FC東京は大久保嘉の2ゴールで清水に2−0で勝ち、4戦ぶりの勝利。横浜Mは川崎に快勝し、神戸は札幌に逆転勝ちした。札幌は4連敗。
 日本代表の活動で一時中断し、次節は17、18日に行われる。

◎仙台10位浮上

(1)ユアスタ
仙台3 1−0 0甲府
    2−0
▽得点経過
 前30分 1−0 石原(3)
 後26分 2−0 クリスラン(7)
 後36分 3−0 梁勇基(2)
▽観衆 13,107人

 仙台が今季最多タイの3ゴールで快勝し、2度目の連勝を遂げた。前半は石原の先制ゴールで試合を優位に進めた。後半15分に甲府が1人退場すると、仙台の一方的な展開。同26分にクリスラン、36分には途中出場の梁勇基が加点し、反撃の糸口を与えなかった。

<攻撃力が問われた/仙台・渡辺晋監督の話>
 5バック相手に攻撃力が問われた試合。粘り強くボールを回し、仕掛けどころの見極めも整理されていた。相手が退場しなくても追加点を奪えたと思う。それくらいしっかりゲームを自分たちのものにできた。

<誰もボール取らず/甲府・吉田達磨監督の話>
 前半は誰もボールを取りに行かなかった。負けるにしても、いい負け方を選ばないと。(次節は)自分たちがプロのチームだという証拠を見せないといけない。

☆ベガルタみっくすぞーん
<MF奥埜博亮(リーグ戦で初めてボランチで先発出場)>
 「前半に1点が入り、あまりリスクを冒さず周りを見てプレーできた。セカンドボールを拾えるかどうかをボランチとして意識した」

<FWクリスラン(第14節時点で7得点は、ウイルソンの2012年入団時の6ゴールを超える)>
 「(ホームで連勝が懸かる)すごく大事な試合。なんとしても勝ちたかった。こぼれ球に反応できて良かった」

<甲府・FWウイルソン(仙台から移籍後初めてユアスタ仙台で試合)>
 「難しい試合になった。もう少しいいところを見せたかったが…。ユアスタはサポーターとの距離が近いので、多くの刺激を受けながらプレーすることはできた」


2017年06月05日月曜日


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