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<仙台市長選>菅原氏 音楽ホール整備前向き

 7月の仙台市長選に立候補予定の会社社長菅原裕典氏(57)が5日、市役所で記者会見し、市長選で訴える政策を発表した。「100年住み続けたいまち仙台」がテーマで、市が整備検討中の音楽ホールは検討を加速させる考えを示した。(1面に関連記事)
 政策は子育て・教育、歴史文化、経済振興、地域課題、経営感覚の5項目。市内で相次ぐいじめ問題に関しては、教員の目が子どもに届きやすいよう、30〜35人の少人数学級導入を盛り込んだ。
 首都圏や海外からの本社機能や研究機関の誘致推進や区役所の機能強化、市役所と民間の交流促進も掲げた。音楽ホールについては「少しでも早く取り組みたい」と強調し、立地場所として青葉区の青葉通や定禅寺通の周辺を挙げた。
 菅原氏は同日、自民党市連幹部にも政策を提示し、市長選での支援を正式に要請した。公明党にも近く支援要請する方針。その他の党については「要請する考えはあるが、まずは自民党からの返事を待ちたい」と述べた。


2017年06月06日火曜日


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