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みやぎサーモン GI登録で料理お披露目

GIの登録証をお披露目する小野会長(左から2人目)ら

 宮城県産養殖ギンザケのブランド「みやぎサーモン」が、地域の農林水産物などをブランドとして保護する国の地理的表示保護制度(GI)に登録されたことを祝う会が5日、仙台市内のホテルであった。
 県漁協や商社などでつくるみやぎ銀ざけ振興協議会が主催し、関係者ら約120人が参加。小野秀悦会長らが登録証をお披露目すると、大きな拍手が湧いた。会場ではパイの包み焼きやパスタなどみやぎサーモンを使った料理が振る舞われた。
 養殖ギンザケの2016年生産量は約1万2500トンで、約3割がみやぎサーモンとして出荷されている。今季は引き合いが強まっており、協議会は市場動向を見極めながら、生産拡大に取り組む考えだ。
 小野会長は「国内での需要を広げながら、将来的には海外にもおいしさを発信したい」と話した。


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2017年06月06日火曜日


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