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「アユ、大きく育ってね」鳴瀬川で園児が放流

アユを放流する園児(写真の一部を加工しています)

 7月1日のアユ釣り解禁を前に、宮城県加美町と鳴瀬吉田川漁協は6日、鳴瀬川と田川の計5地点で、アユ約3万7000匹を放流した。鳴瀬橋近くの河川敷では同町の中新田保育所、小鳩幼稚園、中新田幼稚園・なかよしこども園の年長園児99人が手伝った。
 アユは、地元でアユ養殖を手掛ける「宮城鮎工房」が体長10〜12センチに育てた。園児らは元気に跳ねる稚アユをバケツを傾けて川に放ち、「大きくなってね」などと声を掛けた。
 放流したアユは解禁日までに体長約18センチに成長する。同漁協の加藤孝志組合長は「例年より水量が多く、いい成長が期待できそうだ」と話した。


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2017年06月07日水曜日


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