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<宮城交通>運賃上げ「妥当」 初乗り150円

 宮城交通(仙台市)とミヤコーバス(同)が申請していた路線バスの運賃引き上げについて、国土交通省の運輸審議会は6日、認可を適当とする答申を石井啓一国交相に提出した。認可されれば、初乗運賃はいずれも130円から150円となる。
 両社は2月、利用者減少などを理由に1キロ当たりの基準賃率を現行の42円48銭から46円30銭に引き上げることを申請。審議会は、宮城交通の引き上げ額は適正な原価と利潤を超えない範囲として45円70銭が妥当と答申した。ミヤコーバスについては申請通りとした。
 宮城交通によると、運賃引き上げは10月以降に実施する見込み。担当者は「認可が出たら速やかに周知したい」と話した。


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2017年06月07日水曜日


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