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<ベアレン>盛岡中心部に今秋ブルワリーパブ

ブルワリーパブに改修されるベアレン醸造所の直営レストラン

 地ビール製造のベアレン醸造所(盛岡市)は、盛岡市菜園の直営レストランを改装して今秋、醸造設備を併設した「ブルワリーパブ」の営業を始める。造りたてのビールをその場で提供し、新たなファン獲得と市街地活性化を目指す。
 リニューアルオープンは9月。約690平方メートルの店内に、ビール200リットルを仕込める小規模の醸造設備を据える。工場では製造していない個性的ビールを試験醸造し、新商品の開発に取り組む。10月に醸造を始め、11月から店で提供する。
 ブルワリーパブは、さまざまな味わいのビールを製造し、その場で飲めるのが魅力。近年、首都圏などで人気が高まっている。
 ベアレン醸造所は「国内外で増えているブルワリーパブを盛岡の人にも楽しんでもらいたい。市街地のにぎわいにつながってほしい」と話した。
 ベアレン醸造所は2003年の創業。地元に根差したビール文化の醸成を目指して事業展開してきた。2019年度には岩手県雫石町の新工場が稼働し、手軽に飲める缶ビールの製造も始まる。


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2017年06月07日水曜日


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