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<八幡平>ドラゴンアイ 空を映して青く輝く

ドーナツ状に青い光を宿した「ドラゴンアイ」=6日午後0時10分ごろ、八幡平山頂付近

 岩手、秋田両県にまたがる八幡平(1613メートル)の山頂付近にある「鏡(かがみ)沼」で、神秘の光景が観光客を驚かせている。ドーナツ状に雪が解け、水面が空を映して青く輝く「八幡平ドラゴンアイ(竜の目)」だ。
 沼は直径約50メートル。毎年5月下旬ごろ、雪解けとともに竜の目が姿を現す。雪が多かった今年は6月中旬ごろまで楽しめるという。
 「東北全体を竜の姿に見立てると、陸奥湾は大きく開いた口。鏡沼はちょうど目の位置に当たる」と八幡平市観光協会。訪日外国人旅行者の間で話題になり、今年から初夏の新名所としてPRを始めた。
 連絡先は市観光協会0195(78)3500。


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2017年06月07日水曜日


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