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<仙台市長選>郡氏「出馬前向きに検討」

 7月の仙台市長選に向け、市民団体「私たちの市長を選ぶ仙台市民の会」は7日、同会が立候補要請した民進党の郡和子衆院議員(60)=比例東北=を招いた集会を市内で開いた。
 約380人が参加。新里宏二共同代表は「郡さんこそ市長にふさわしい」とあいさつした。教育、福祉などの市政課題ごとに当事者7人が「少人数学級の実現と正規教職員を増やす施策を望む」などと訴えた。
 郡氏は「皆さまの熱い気持ちを聞き心が震える思いだ。重く受け止めさせてもらう」と感謝。終了後、報道陣に「(立候補を)前向きに検討する」と語った。
 市民の会は5月上旬に発足。「市民協働の市政運営」など6項目を実現できる候補者を検討し、同26日に郡氏に立候補要請した。民進党は今月9日に郡氏擁立を正式決定する。
 市民の会は政治団体「希望あふれる仙台をつくる市民の会」に衣替えし、選挙戦で郡氏を支援する方針。


2017年06月08日木曜日


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