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秋には甘〜いナシに 利府の児童が摘果体験

ナシの摘果作業を体験する利府町青山小3年生

 ナシづくり体験学習の一環として、宮城県利府町青山小(児童331人)の3年生51人が8日、摘果作業を体験した。
 児童らは同町春日の農家引地龍夫さん(65)の農園を訪れ「二十世紀」の摘果作業に挑んだ。
 引地さんが「傷がなく丸くて大きいものを残すように」と説明。児童らは手が届くように収穫かごの上に乗って、1個ずつ確認しながらピンポン球ほどの大きさになった緑色の果実を、持参のはさみで丁寧に切り取った。
 豊田麻衣さん(8)は「葉っぱで見づらくて、4月の授粉作業より難しかった。摘果して残したナシを秋に食べてみたい」と話した。青山小は、秋に収穫体験も予定している。


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2017年06月09日金曜日


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