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<楽天>則本2度目の月間MVP「光栄」

5月の月間MVPに選ばれ、ポーズをとる東北楽天・則本

 東北楽天の則本が2014年6月以来、3年ぶり2度目の月間MVPを受賞した。7日に仙台市のコボパ宮城で記者会見し、「2度目の受賞は光栄だし、うれしく思う。打線の調子が良いので、その勢いに引っ張ってもらい、良い成績を残せている」と喜んだ。
 5月は4試合に先発して4連勝。毎試合2桁三振を奪う快投で、今月1日の巨人戦(コボパ宮城)でのプロ野球新記録(7試合連続2桁奪三振)達成につながった。「三振はアウトの一つに変わりないが、僕の中ではこだわりを持って投げている」と思いを語った。
 3球三振を奪う場面も多かった。「早いカウントで勝負を決められたのが、1カ月、投げ切れた要因」と言い、「救援陣が頼もしいので一回から飛ばすことができ、制球面でも成長している」と振り返った。
 印象深い試合に5月17日の日本ハム戦(盛岡)を挙げた。一回に5点を失ったが、二回に味方が逆転した後は点を許さず、5勝目を挙げた。「以前までなら、ずるずる大量失点して負けていたが、野手の援護のおかげでわれに返る時間をもらい、立ち直れた。これまではなかったこと」と手応えを口にした。


2017年06月08日木曜日


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