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「こあぴょん」抜け目のなさも愛して

キャラクターの名前を投票する上小阿仁小児童(村提供)

 秋田県上小阿仁村特産の食用ホオズキ「恋どろぼう」をPRする村オリジナルキャラクターの名称が「こあぴょん」に決まった。全国から447通の応募があり、上小阿仁小、中の児童と生徒が選んだ。
 キャラクターの設定は、ホオズキを食べ過ぎて体がオレンジ色になったクマがホオズキのPRのため菓子を持って里に下り、クマだと怖がられるのでウサギの頭巾をかぶっているという筋立て。村内外のイベントなどに参加する。
 応募作の中から村が五つに絞り込み、児童生徒が投票した。名付け親となった札幌市の女性は命名理由について「クマということを隠し『ぴょん』と名乗る女の子らしい抜け目なさを表現した」と村に説明した。
 村総務課の担当者は「地名が入ったかわいらしい名前になった。親しんでもらえるキャラクターになってほしい」と期待する。


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2017年06月08日木曜日


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