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<仙台市教委>いじめ問題専門委の3人辞意

 仙台市教委が設置する第三者委員会「いじめ問題専門委員会」の本図愛実委員長(宮城教育大教職大学院教授)ら3人が辞任の意向を示したことが8日、分かった。専門委は青葉区の折立中2年の男子生徒(13)が自殺した問題を調査するが、後任選びの影響で調査が遅れる可能性がある。
 市教委によると、3人は3月末〜4月上旬に辞任を申し出た。本図氏は取材に「泉区南中山中のいじめ自殺問題の答申を3月下旬に出し、区切りがついたため」と説明した。市教委は新委員が決定した段階で3人の辞任を認める方針。
 男子生徒の遺族は、専門委メンバーを遺族が要望する団体などからも選定するよう求めている。


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2017年06月08日木曜日


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