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火発建設計画 環境調査求め漁業関係者ら要望書

 仙台市などの沿岸部で建設や計画が相次ぐ火力発電所を巡り、県漁協と漁業者団体は8日までに、各発電施設の事業者や県、仙台市などに環境調査の実施などを求める要望書を提出した。
 要望書は5月2日付。(1)1年以上の事前環境調査の実施(2)海への排水を行わないこと(3)問題発生時の対応の明確化(4)関係漁業者の理解を得ること−を盛り込み、これらの要件を満たすまで事業を中止するよう求めた。
 県漁協によると、発電所からの淡水の排出によってノリ養殖などへの影響が懸念されるという。


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2017年06月09日金曜日


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