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鳥海山を背に白い花ふわり

ワタスゲが見頃を迎えた桑ノ木台湿原

 鳥海山(2236メートル)の3合目にある桑ノ木台湿原(秋田県由利本荘市矢島町)で、ワタスゲやレンゲツツジが見頃を迎えている。
 約8ヘクタールの湿原には、小さな白い綿帽子を茎の先に付けたワタスゲや、赤い花のレンゲツツジが群生。残雪を頂いた鳥海山の雄姿とかれんな花々のコントラストが訪れた人々を楽しませている。
 由利本荘市観光文化振興課の担当者は「ピークは18日ごろまで。レンゲツツジの花の数は例年の3分1程度と少ないが、鳥海山と高山植物の『競演』を楽しんでほしい」と話す。
 一般車両が入れるのは湿原の約3.3キロ手前の駐車場まで。18日までは同市矢島町城内の花立クリーンハイツなどから湿原行きのシャトルバスを1日2往復(10、11日は3往復)運行している。片道250円。未就学児は無料。連絡先は同課0184(24)6349。


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2017年06月10日土曜日


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