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給食に期限切れの牛乳

 喜多方市教委は9日、賞味期限切れの牛乳が小学校の給食で提供されていたと明らかにした。計10個が見つかり、4校の児童計7人と教諭1人が飲んだが、健康被害は確認されていない。
 牛乳は会津中央乳業(福島県会津坂下町)が製造した1パック200ミリリットル。塩川小の児童が7日の給食で飲み、異変に気付いた。市教委の調査で見つかった10個の賞味期限は3月28日〜4月20日。いずれも通常は付いているストローがなかった。
 福島県によると、保健所の調査で製造から出荷、廃棄までの管理に問題はなかった。同社は何者かが工場に侵入し混入させた可能性もあるとして「被害届の提出も含め、警察に対応を相談している」と説明した。
 市教委は全児童の家庭に文書などで経過を報告し、謝罪した。


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2017年06月10日土曜日


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