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<東北絆まつり>奮い立つ東北 熱気集う

仙台七夕の吹き流しの下、盛岡さんさ踊りが披露された=10日午後4時50分ごろ、仙台市青葉区一番町3丁目

 東北絆まつり(実行委員会主催)が10日、仙台市青葉区の西公園を主会場に開幕した。東日本大震災からの復興を願う「東北六魂祭」の後継イベントで、東北6県を代表する祭りが集結。初日は16万3000人が訪れ、街は熱気とにぎわいに包まれた。11日まで。
 青森ねぶた、盛岡さんさ踊り、仙台七夕、秋田竿燈、山形花笠、福島わらじの各祭りのほか、郷土芸能や盆踊りも披露。商店街では仙台七夕の吹き流しの下で流し踊りが繰り広げられ、詰め掛けた観客が手をたたいて盛り上がった。
 家族で訪れた泉区の会社員大友俊英さん(32)は「さんさ踊りを初めて見て、躍動感に感動した。雨が降る中で少し肌寒かったが、踊りが始まると寒さも忘れてしまうぐらいだった」と話した。11日午後1時半からは、東二番丁通や定禅寺通でパレードがある。


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2017年06月11日日曜日


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