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<楽天>投手戦制す 嶋の配球に美馬応えた

【東北楽天2―1広島】9回広島無死一塁、菊池の打球をフェンスにぶつかりながら好捕球した捕手嶋=コボパ宮城

 東北楽天が投手戦を制した。先発美馬は四回に1点先取を許したものの、安定感抜群の投球で広島打線を八回まで4安打1得点に抑え、7勝目を挙げた。打線は五回にアマダーの7号ソロで同点とし、八回1死一塁からペゲーロの左越え二塁打で勝ち越した。
 広島は八回1死二塁の勝ち越し機を逸したのが痛かった。

 東北楽天−広島2回戦(1勝1敗、14時40分、Koboパーク宮城、26,772人)
広  島000100000=1
東北楽天00001001×=2
(勝)美馬11試合7勝1敗
(S)松井裕26試合2勝1敗19S
(敗)野村10試合3勝2敗
(本)アマダー7号(1)(野村)=5回

☆梨田の話ダ
<バッテリー素晴らしい>
 「1球も見せていないスライダーで攻めた。嶋の素晴らしい配球に応えた美馬も素晴らしかった」(八回2死三塁、新井を見逃し三振にしたバッテリーをたたえて)

<少し休ませたい>
 「少し休ませた方がいいのかなと。直球が簡単に打たれていたし、(リードした)七、八回では使いづらい。でもどうしても必要な選手なので交流戦明けくらいで戻ってきてほしい」(森原の降格について)

☆イヌワシろっかーるーむ
<松井裕樹投手(九回を無失点で締め、リーグ単独トップの19セーブ目)>
 「(2死二塁から)四球で歩かせてもいいと思ったが、最後は甘くならずに攻めることができた。セーブできているのは嶋さんや捕手のリードのおかげ」

<与田剛投手コーチ(先発美馬が8回1失点と好投し)>
 「昨季よりもフォームのバランスなど修正する力が高くなっている。強打の広島相手にコースの幅を使った投球を心掛けてくれた」


2017年06月11日日曜日


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