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<秋田道>横手北スマートIC着工

地元の中学生と一緒にくわ入れをして着工を祝う関係者

 秋田県横手市猪岡地区の秋田自動車道に開設される横手北スマートインターチェンジ(IC)の着工式が10日、現地であった。2018年度内に利用開始となる予定で、秋田県内2カ所目のスマートICになる。
 横手−大曲IC(大仙市)間にあり、自動料金収受システム(ETC)搭載車に24時間対応するゲートを設置予定。総事業費は約33億円。事業主体の東日本高速道路は1日当たり約970台の利用を見込む。
 スマートIC開設により、横手市内の60%の地域で10分以内に高速道路が利用可能になるほか、大仙市からの利用も多い救急病院への搬送時間を短縮する効果もある。
 着工式には国や県、東日本高速道路などの関係者ら約80人が出席。高橋大市長は「県内外との交流促進や観光振興だけでなく、災害発生時の支援受け入れなどでの貢献も期待できる」と述べた。


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2017年06月11日日曜日


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