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石巻がれき処理水増し詐取 元社長側が控訴

 東日本大震災で発生した石巻市のがれき処理事業を巡り、市の業務委託料を水増ししてだまし取ったとして、詐欺罪に問われた同市の建設会社「藤久建設」(破産手続き中)の元社長伊藤秀樹被告(54)=石巻市=が12日までに、懲役4年を言い渡した仙台地裁判決を不服として、仙台高裁に控訴した。
 地裁判決によると、被告は2011年6〜12月、市から受託したがれき処理業務の委託料を水増しして請求し、正規の委託料との差額計約5740万円をだまし取った。


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2017年06月13日火曜日


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