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<春季高校野球>東北、流れ手放す

 ▽準決勝
東北(宮城)
   201200000−5
   001002004x−7
仙台育英(宮城)

 【評】仙台育英が逆転サヨナラ勝ち。3−5の九回1死二、三塁から佐川の内野安打で1点差に迫り、杉山の左越え3点本塁打で試合を決めた。東北は中盤以降は攻守で流れを手放し、4点リードを守れなかった。

<「詰めの甘さが出た」>
 東北は4点のリードを守れずサヨナラ負け。八回まで11安打を許しながら3点に抑えてきた主戦葛岡だったが、九回1死から杉山にサヨナラ弾を浴びた。見せ球のチェンジアップが高めに抜け「先頭打者を三振に抑えホッとした部分もあった」と悔やんだ。
 「葛岡は特別悪くはなかった」と話すのは我妻監督。六回は失策絡みで2点を失っており、「チームとして詰めの甘さが出た」と後味の悪さが残る試合を振り返った。


2017年06月13日火曜日


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