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人工海水浴場7年ぶり再開

 宮城県南三陸町は13日、東日本大震災で被災した同町志津川の人工海水浴場「サンオーレそではま」が7月15日、7年ぶりに再開することを明らかにした。13日開会した町議会定例会で佐藤仁町長が説明した。
 サンオーレそではまは、県が地盤沈下した海水浴場を約1メートルかさ上げして再整備した。隣接する荒島パークの一部を除き、6月中に工事を終える。町は町観光協会に500万円で運営を委託。初日にオープニングセレモニーを開き、8月20日まで開場する予定。
 定例会では、同町志津川の災害公営住宅で今月6日、1人暮らしの50代男性が死亡しているのが発見されたことも報告された。死因は病死で死後1週間と推定される。町は「男性は地域とのつながりがあり、ニーズに合わせた見守りを行っていた」と話した。


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2017年06月14日水曜日


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