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<CC仙台>学生モデル自分を磨く

歩き方やポージングのトレーニングをする学生モデル=仙台市青葉区のエル・パーク仙台

 仙台圏の大学生らが主体となって企画したファッションショー「キャンパス コレクション(CC)2017 仙台」が17日、仙台市宮城野区のKoboパーク宮城内にあるイーグルスドームで初めて開かれる。参加する学生らは「普段とは違った、人前で堂々とパフォーマンスする姿を見てほしい」と意気込む。
 CC仙台は学生や仙台市内のイベント企画会社などでつくる実行委員会が主催。CCは2007年に関西の学生らが学外での総合文化祭として初めて大阪で開催し、これまで東京や福岡市、台湾・台北市でも行われてきた。
 関西などでの盛り上がりを受けて、今回は東北大の学生を中心に「若者の感覚で仙台の活性化に貢献しよう」と昨年8月に実行委を結成、準備を進めてきた。
 ショーには、市内の大学生や専門学校生、社会人ら50人の男女がモデルとして出演。国内14の人気ブランドの最新ファッション約120コーディネートを紹介する。市内の学生サークルによるダンスやアカペラコーラスの披露もある。
 実行委代表の東北大大学院修士課程2年上野健太さん(24)は「猫背で自分に自信のなかったような学生でも、出演が決まりトレーニングを続けたことで見違えるように表情が明るくなった。ショーでは『人は変われるよ』というメッセージを伝えたい」と語る。
 モデルの1人、韓国・ソウル市出身の東北大4年金世勲さん(22)は「ショーに参加することで他大学の友達が増え、良い刺激を受けている。留学生活の大切な思い出にしたい」と話す。
 1部は午前11時〜午後2時、2部は午後4〜7時。1ドリンク付き各3500円、1、2部通し5500円。定員各約300人。連絡先は実行委事務局022(702)2248。


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2017年06月14日水曜日


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