岩手のニュース

小ぶりだけど脂乗りグッド カツオ初水揚げ

カツオの初水揚げに沸く大船渡市魚市場

 岩手県大船渡市魚市場で13日、今シーズン初となるカツオの水揚げがあった。大型巻き網船2隻が、金華山沖で計120トンを漁獲。魚体は2キロ前後で、1キロ当たり175〜300円の浜値が付いた。
 北海道稚内市の第33日東丸(317トン)船長の丹波好勝さん(32)は「小さい割に脂が乗っている。昨年よりはいくらか魚影が見えており、これからの最漁期に期待したい」と話した。
 市魚市場は、カツオ水揚げ日本一の気仙沼市魚市場の休場日も漁船を受け入れている。2016年は74隻が入港し、水揚げ量1162トン、水揚げ高4億5100万円を記録した。主力のサンマやサケ、サバに次ぐ魚種となっている。


関連ページ: 岩手 経済

2017年06月14日水曜日


先頭に戻る